
モニター部位に装着されたセンサーの光源部であるLEDからデオキシヘモグロビンとオキシヘモグロビン
に特異的に反応する760nmと850nmの近赤外線がモニター部位に投射されデオキシヘモグロビンとオキシ
ヘモグロビンに反応します。
近赤外線は光源のLEDを中心にして半球状に拡散散乱を繰り返してモニター部位を伝播していきます。
デオキシヘモグロビンとオキシヘモグロビンに反応した近赤外線は下記の概略図のように光源部から
離れるほどエネルギーが減少していきます。
受光部で検知された近赤外線信号はアナログからデジタル信号に変換されメインユニットの演算部処理されます。
その結果が装置のモニターに表示され同時に内臓のハードディスクに保存されます。

Brain Oximeter TOS96 の測定原理